久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 個別最適な学びについてでございますけれども、学習した内容を定着させるためのデジタルドリルでは、個人の理解度に応じた問題のレベルや問題数を自らが選択して取り組めるようになっております。
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 個別最適な学びについてでございますけれども、学習した内容を定着させるためのデジタルドリルでは、個人の理解度に応じた問題のレベルや問題数を自らが選択して取り組めるようになっております。
使用するアプリケーションは、データ送受信にはSKYMENU、外部とのコミュニケーションにはTeams、Zoom、デジタルドリルはインターネットを利用するが、アプリは未定である。 質問、スキルが身についたら、オンライン授業ができるとのことだが、どんなことをしているのか、行政としてのサポートは。平時でも利用できるようにしてもらいたい。
日常で活用する協働学習ソフトのロイロノート、デジタルドリルのeライブラリーを組み合わせることにより、遠隔であっても教師と子供、子供同士の双方向のやり取りが可能となっております。長期の臨時休業以外のときにも、別室、遠隔地、また校外学習などでの利用を可能としております。 それでは、タブレットにインストールされているアプリの説明を各校の実践事例を紹介しながら説明させていただきます。
今後は、2学期からのスムーズな通信が可能なように校外ネットワークを整備するとともに、デジタルドリルを導入し、個別最適な学びの早期実現を目指すこと、また全ての学校及び学級において、タブレット型パソコンをツールとして活用した「対話的に進む協働的な学び」の実践が行われるための組織体制づくりに努めてまいります。
〔映像視聴〕 ○松本徹也学校教育課主幹 続きましては、デジタルドリルの活用場面の様子でございます。8時30分から8時40分、いわゆる朝学習の時間での活用の様子でございます。まずは、4年生の様子で、自動採点機能を使った様子でございます。 〔映像視聴〕 ○松本徹也学校教育課主幹 こちらは1年生の様子でございます。学習履歴が蓄積されることで、苦手や得意内容も提示されます。
こちらにつきましては、現在入れてる学習支援ソフトにつきましては、デジタルドリルでございますが、自動採点機能があるとともに、得意な教科や学習の範囲を示してもらったり、また、苦手なところを示すというような機能もついております。